先日、テスターを購入しました。
三和電気計器のCD771という機種です。
以前からテスターは持っていましたがもう30年以上前のもので、精度が心配なのと最近のテスターは多機能なので、そういうのを使ってみたいと思っていたので買ってしまいました。
通販で買ったのですが、思ったより大きかったけど表示は見やすそうです。
これがきっかけで、オシロスコープも中古でいいから欲しくなってきました。
木曜日に気をつけろ!
コンピュータ、電子回路、電子工作の作業記録やその他雑多なことを書いたりするところ。 忘れやすい自分のための記録です。
2012年5月26日土曜日
2011年12月3日土曜日
MacのIDLE
Mac OS XにはPython IDEであるIDLEが入っている。
これを使ってPythonの勉強をしようと思っていたのだが、とても困ったことがある。
”コピペするとフリーズしてしまう ”
これはいかんともしがたい大問題である。
これでは簡単な確認くらいにしか使えないではないか。
Eclipseにプラグインを入れて開発するというのもあるそうだけど、自分はそもそもEclipseを使ったことがない(正確にはちょっとだけいじったことはある)。
これを機にEclipseを覚えるというのもあるけれど、Pythonを覚えることに加えてEclipseも覚えるとなると、どちらかではまってしまうと、やる気がなくなりそうなので気が進まない。
iTerm上でPython起動して、そこでやるとするか。
この方法なら問題ないことは試してみて確認済み。
これを使ってPythonの勉強をしようと思っていたのだが、とても困ったことがある。
”コピペするとフリーズしてしまう ”
これはいかんともしがたい大問題である。
これでは簡単な確認くらいにしか使えないではないか。
Eclipseにプラグインを入れて開発するというのもあるそうだけど、自分はそもそもEclipseを使ったことがない(正確にはちょっとだけいじったことはある)。
これを機にEclipseを覚えるというのもあるけれど、Pythonを覚えることに加えてEclipseも覚えるとなると、どちらかではまってしまうと、やる気がなくなりそうなので気が進まない。
iTerm上でPython起動して、そこでやるとするか。
この方法なら問題ないことは試してみて確認済み。
2011年12月1日木曜日
MacにBeautifulSoupをインストール
Webの情報を自動的に取得してみたいなぁと思い、まずはその環境整備に取りかかる。
Pythonに興味があって勉強をしているところなので、BeautifulSoupをインストールしてみることにした。
なおOSはMac OS X 10.6.8です。
■手順
まずBeautifulSoupのサイトからダウンロードする。
自分は最新の3.2.0をダウンロードした。
ダウンロードしたら展開してsite-packagesに置く。
Mac OS Xの場合は、Pythonの各バージョンのsite-packagesは次のディレクトリにあるようだ。
うまくいったかどうかPythonを起動してBeautifulSouをimportしてみる。
成功!
ドキュメントは、BeautifulSoupのサイトにドキュメントがあるが、日本語に訳しているありがたい方がいらっしゃるので、そちらを読むのがいいと思う。
BeautifulSoup Document 0.1 documentation
これから、Pythonの勉強をしながら、BeautifulSoupでいろいろ試していくつもり。
何か成果があればblogに書いていく。
Pythonに興味があって勉強をしているところなので、BeautifulSoupをインストールしてみることにした。
なおOSはMac OS X 10.6.8です。
■手順
まずBeautifulSoupのサイトからダウンロードする。
自分は最新の3.2.0をダウンロードした。
ダウンロードしたら展開してsite-packagesに置く。
Mac OS Xの場合は、Pythonの各バージョンのsite-packagesは次のディレクトリにあるようだ。
/Library/Python/2.3/site-packages/ /Library/Python/2.5/site-packages/ /Library/Python/2.6/site-packages/今回はデフォルトのPythonのバージョンは2.6系なので、次のようにした。
$ tar xvfz BeautifulSoup-3.2.0.tar.gz
$ cd BeautifulSoup-3.2.0
$ cp -p BeautifulSoup.py /Library/Python/2.6/site-packages/
$ cd BeautifulSoup-3.2.0
$ cp -p BeautifulSoup.py /Library/Python/2.6/site-packages/
うまくいったかどうかPythonを起動してBeautifulSouをimportしてみる。
$ python
Python 2.6.1 (r261:67515, Jun 24 2010, 21:47:49)
[GCC 4.2.1 (Apple Inc. build 5646)] on darwin
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> import BeautifulSoup
>>>
Python 2.6.1 (r261:67515, Jun 24 2010, 21:47:49)
[GCC 4.2.1 (Apple Inc. build 5646)] on darwin
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> import BeautifulSoup
>>>
成功!
ドキュメントは、BeautifulSoupのサイトにドキュメントがあるが、日本語に訳しているありがたい方がいらっしゃるので、そちらを読むのがいいと思う。
BeautifulSoup Document 0.1 documentation
これから、Pythonの勉強をしながら、BeautifulSoupでいろいろ試していくつもり。
何か成果があればblogに書いていく。
Blogタイトル変えました
えれくとろにくす−覚え書き−はio_sono_ioの覚え書きに変わりました。
今までほとんど書いていなかったけど、気分一新で頻繁に書くようになるかはわかりませんが、なんとなくタイトルがしっくりしないように感じたので変えてみました。
今までほとんど書いていなかったけど、気分一新で頻繁に書くようになるかはわかりませんが、なんとなくタイトルがしっくりしないように感じたので変えてみました。
2011年10月23日日曜日
2011年5月16日月曜日
思い出のTTL IC
SC/MPⅡを使った自作マイコンで使ったTTL ICはLSシリーズだった。
74LS47は7セグメントLEDの表示に使用。74LS245はトライステートの双方向バッファ。確か、インベーダーゲームが流行ってこのICは入手困難になり、プレミア価格になってしまって、結局似たようなことができる74LS3XXを買って凌いだように記憶しているのだけど、74LS3XXのXXが思い出せない(>_<)
(追記)
ネットで調べて、多分74LS347だったのではないかと思います。双方向じゃないし、チップ数が多くなるけど、安かったからお小遣いで買えたのでこちらにしたはず。
74LS47は7セグメントLEDの表示に使用。74LS245はトライステートの双方向バッファ。確か、インベーダーゲームが流行ってこのICは入手困難になり、プレミア価格になってしまって、結局似たようなことができる74LS3XXを買って凌いだように記憶しているのだけど、74LS3XXのXXが思い出せない(>_<)
(追記)
ネットで調べて、多分74LS347だったのではないかと思います。双方向じゃないし、チップ数が多くなるけど、安かったからお小遣いで買えたのでこちらにしたはず。
思い出のトランジスタ
子供の頃によく使ったトランジスタは2SC372、2SB56かな。後になって2SC945。あ、2SB56は「よく」じゃなくてたまにかな。
その頃に使っていたパーツ箱を掘り出せば、まだ1個か2個くらい入っているはず。
最近は2SC1815がポピュラーらしいと知ってから間もなくディスコンになってしまった。
代わりに使われるようになるのはどの型番なんだろう。
その頃に使っていたパーツ箱を掘り出せば、まだ1個か2個くらい入っているはず。
最近は2SC1815がポピュラーらしいと知ってから間もなくディスコンになってしまった。
代わりに使われるようになるのはどの型番なんだろう。
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